ゲイの世界

ゲイによるゲイのためのゲイカルチャー案内。アーティスト、映像、文学・・様々なゲイの文化をご紹介します。

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レオナルド・ダ・ヴィンチの

ミケランジェロ、ラファエロとともにルネッサンスの三大偉人としても有名なダ・ヴィンチですが、彼とミケランジェロは同性愛者だったという研究者が大勢います。

モナリザの顔に

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ゲイとドラッグの関係

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ゲイの潜在的共通意識伝達のための手段として発展したバンダナ・コードやピアス、いつしかストレートにも浸透していきました。ストレートがオカマかする現象とは対照的に、ゲイはクールでヒップな方向へと以降していきました。ワーク・アウトへの傾向もさらに強くなって、鍛えぬいた身体に一見なんでもないTシャツをいかに素敵に着こなすか・・・それもそうとは悟られないようにというのがコンセプトとなったのです。

また、エイズの影響もあって、ヘルス・コンシャスが静かなブームになりました。エイズ・ウィルスに対する防御策は完全ではないけれど、どうやら身体の基盤には免疫と深く関係がある、化学では説明できない要因が存在するらしい。それを

正しい自然食を正しい料理方法で摂取する


ことでサポートするという考え方で、ベジタリアンには以前から親しまれていました。食べるものは昭和30年代の日本の中流家庭に並んでいたような、お惣菜や玄米が中心なものをマイクロバイオテック健康法といいます。


それに対して、デザイナーズ・フード、スマート・ドラッグ・・・いわゆる合法ドラッグは、中毒性もなく翌日のディプレッシング状態もなし、おまけに脳の働きにもいいので、常用しているゲイは大勢います。健康食料品店で買えるものから処方箋が必要なものまで種類まさまざま。

コークやエクスタシーよりもいいという人がいるけど、それはどうかな?ジャンキーになるかならないかは自分次第として、ドラッグはアメリカの文化に定着してるってことね。

エクスタシーやコークが浸透してきたのは、やはりエイズの影響があるのでしょう。セックスがなくてもこういったドラッグがあれば十分快楽が得られるし、人種や差別を超えて一体感を共有できるってことなのでしょう。それにクラブ・シーンがシーンが加わって、ゲイ・カルチャーとは深〜い関係が生まれてきたわけです。


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ゲイのマーケット

輸入雑誌やファッション誌を眺めていたら、男性誌なのになぜか男性のヌードが載っていたり、女子誌に男性ヌードが載っているなんてことがよくあります。そう、これこそゲイのマーケットを意識した広告なのです。

どの雑誌もゲイのマーケットを意識して、有名なカメラマンやゲイ好みのモデルを起用して、ゲイの視線を引きつけようと、彼らに対し信号を送っているんです。とくにアンダー・ウェア、フレグランスなどが代表的なアイテム。

これを大きく意識して成功したのが、カルヴァン・クライン&写真家のブルース・ウェーバーによる下着のシリーズ。この広告はニューヨークのウォールストリートに堂々と掲載されて一大センセーションを巻き起こしました。「下着ならカルヴァンじゃなきゃ!」というイメージを瞬く間にゲイの間に浸透させたのです。


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また、ジョルジオ・アルマーニ&アルド・ファライによる広告も「いかにも」って感じ。とくにアルマーニはアメリカのゲイ・マガジンに積極的に広告を出して、ゲイの注目を集めています。



どうしてこんなにいろんなメーカーがゲイに対してアプローチをするのかというと、ゲイには高学歴者が多い=高収入者が多いので、売り上げが期待できるため。

ストレートの男性に比べて大学卒のパーセンテージが20%以上も多く、収入面でも普通に結婚して子供がいる家庭の亭主より15%以上も多いという調査結果が出ています。

それから、ゲイには独特の美に対する意識の高さがあり、売り手にとってターゲットにする甲斐があること、さらに都心で生活するゲイが多いなども理由といえます。

すなわちゲイは都市に住んでいて、お金を持っていて、おしゃれに対する自分のスタイルを持っているため、各社にとってゲイのマーケットは魅力なのです。ゲイの嗅覚に少しでも触れられれば、それに見合うだけの売り上げが見込めるといえるでしょう。

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ゲイのサイン

ゲイにしか分からないサイン!発展場と呼ばれてる地下駐車場や映画館のトイレをうろうろするのもいいけど、ぜひ利用してほしいのがバンダナ。

赤いバンダナをおしりの左ポケットに入れると

「したい!」


右なら

「されたい!」



グレイのバンダナが左なら

「縛っちゃうぞ!」


右なら

「縛られたい!」


みたいな感じ。



テディベアのアクセサリーをポケットに入れておくと、

「ずんぐりむっくりさんが好き!」


ってサイン。





ゲイ同士のコミュニケーションが出切るようになってくると、大勢のゲイが市民権運動を起こすようになってきたの。そんな活動のシンボルがピンクの三角形。



実はこれ、ナチスがユダヤ人虐殺と同じようにゲイをガス室に送ったときに囚人服に着けたものだったの。「こいつらは普通とは違うぞ」みたいな完全なる差別。でも今はゲイ自身が「僕らは普通じゃないのかもしれないけど、それでもいいでしょ!」って主張するためのサインとして、Tシャツやバッジなんかに使ってる。

自分がゲイであることを人に伝えるならこうすればいい。

「右の耳にピアスをする!」


右耳のピアスはゲイのサインだから

覚えておいてね!!





ニューセクシャル

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ゲイとして知られている金子國義

金子國義(かねこくによし)はもともと女性画で有名でしたが、男性もよく描いています。金子國義の描く人物は、男性も女性もとにかくエロス的です。エロスでありながら芸術的なのが特徴ですね。

ゲイとして知られている金子國義

ですが、1960年代画壇デビューし、その独特な世界観と画風で美術界に君臨し、多くのファンを魅了し続けています。60年代当時は、ゲイとも言われている小説家の三島由紀夫と交流を持ち、小説家の澁澤龍彦は自身が翻訳した「O嬢の物語」のカバーを依頼しています。「状況劇場」というアングラ劇団の舞台で女形役者として活躍していた人形作家で俳優の四谷シモンとも親しく、数多くの前衛的(アヴァンギャルド)な作品を生み出しました。


カレの描く男性は少年と青年がほとんど。着衣にしてもヌードにしても、金子國義の描く若者は、見る人を誘い込む独特の表情を持っています。顔つきは日本人なのか西洋人なのかはっきりしなくて、身体は肉感的というよりは細身。それでいて十分にエロチック。




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この「最後の晩餐」では、肉感的な男性同士の密着感がとてもエロチックに表現されています。



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金子國義といえば、一般には「富士見ロマン文庫」(富士見書房)、『ユリイカ』をはじめとする多くの書籍・雑誌の装幀画・挿絵を手がけたことで知られています。




FAITHFAITH
(2006/04/26)
HYDE

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金子國義はL'Arc~en~Cielのhydeとも親交が深く、彼の好きなコウモリをモチーフにした浴衣をデザインしたりHYDEのアルバム「FAITH」のジャケットのデザインを担当したりしています。


HYDE//金子國義 Part 1.



HYDE//金子國義 Part 2.



HYDE//金子國義 Part 3.





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